うまくいく結婚生活とは?陥りやすい過ち

 

最も多い離婚の原因の一つに 『意見の相違』 というものがあります。つまり考え方の違いです。
もともと異なった環境で育った二人ですからそれは当然のことと捕らえられがちですが実はそうではありません。

意見の相違とは?

そもそも意見の相違とは何でしょうか?

 

あれが気に入らない

意見の相違が原因で離婚した経験がある女性は 『頑固さ』 に原因があります。

 

あなたがこだわる大事にしているものはどれくらい結婚生活に必要なものでしょうか?それはあなたにとってとても大事なルールなのでしょうが、もしそのルールがなかったらまったくうまくいかないのでしょうか?

 

意見の相違とは、ルールを持っている側がそのルールを守ってもらえなかったときにそれを直させようと強く主張するところから始まります。

 

自分のルールは間違いなく正しい

そういう人は自分の意見は絶対に正しく、『そのルールで生活することが結婚生活のあり方だ』 と勝手に決め付けています。
それは正しくありません。

 

相手の男性が寛容で何でもいうことを聞いてくれるなら自分の理想の環境に近づけられるでしょうが、離婚の原因になるようなルールは誰にとっても息苦しく受け入れがたいものだと考えてみてください。そしてなぜ相手がそれを守らなければならないのか、守らなかったらどうなるのかを考える必要がありあります。

 

あなたが大事なのはルール?彼?

本当は彼のことが一番大事なはずなのに、なぜか生活のこととなるとルールを大事にしてしまいがちです。それはあなただけでなくすべての人に当てはまることです。でもそれが離婚につながる人との違いは 『おしつけない』 ということ。

 

結婚生活におけるルールとは、本来結婚生活がうまくいくためにあるはずですよね?ですがいつのまにか 『うまくいかないルール』 へと変わってしまっています。
『結婚生活はこういうもの』 というあたかも当然であるような考え方は、あなたと彼の間で決めたルールでしょうか?そんなすべての人が守るべき結婚生活のルールなんて存在しません。

 

どうすればぶつからないのか?

もっとも大事なことは、そのルールがあなたが勝手に持ち込んだルールだということです。

 

世間一般にそうだからという理由は世間体だけの話であってあなたと彼の生活に当てはまた別の話。2人できちんと決めて始めてルールとなります。

 

2人のルールを決める

もう一度あなたが大事にしたいルールを彼に説明しましょう。その中で妥協点を見つけそれを2人のルールとして守る努力をお互いにします。
もちろんあなたにも妥協が必要です。
相手に完璧を求めるのではなくうまくいくためのルールを作り直しましょう。

 

不満は期待の裏返し

たとえば今あなたが45歳を過ぎて最後の伴侶を探そうとしているとします。相手の方との生活はどう考えますか?

 

一番うまくいく方法がお互いに干渉せず出来ていないところは何も言わずにそっと手伝ってあげることです。
これは熟年結婚で見られる現象なのですが、なぜ若いときは実現できないのでしょうか?

 

その一つが期待です。
相手に求めてしまうからそうでないときにそれが心に引っかかり不満へと変わってしまいます。

 

ところが年をとるにつれそ自分の考えに妥協し始めるとその気持ちはあきらめへと変わり、結果としてうまくいくようになります。

 

結果が同じなら過程は気にしない

よくある過程での不満のひとつにそのやり方が気に入らないというよくわからないものがあります。
特に男性で多いのですが、例えば家事の仕方について 『それはこうしたほうがいい』 といった口出しがあります。

 

よほど間違ったやり方で結果がよくない方向に向かってしまうなら直したほうがいいかもしれませんが結果が同じならばその過程なんて何でもいいと思いませんか?もちろん親戚の集まりなどで、自分も彼女も恥をかいていやな思いをするような習慣はその場で気をつけなければいけませんが、家庭内においては決まったやり方なんてありません。

 

小姑のようにあれがダメこれがダメなんて言わずに、その不器用なやり方をほほえましく見守るほうが幸せな家庭を築けますよね。

 

page top